真夏のお宮参り、少しでも涼しく着物を着たいママへおすすめの夏用着物をご紹介
着物| 2019.08.14
お宮参りの夏着物

夏に生まれた赤ちゃんのお宮参りには

お宮参りといえば、赤ちゃんに祝着を着せ、ママと義理のご両親や実のご両親なども伴って神社にお参りし、写真館での記念撮影やお食事会というのが定番の流れです。ママをはじめ、参列する女性陣はみな伝統的な着物を着るのが恒例です。最近は洋装の方もいますが、やはり、赤ちゃんの元気な成長を祝うためにも伝統的な風習に則りたいという方が多いのではないでしょうか。

もっとも、お宮参りのタイミングが夏になってしまうと装いは考えものです。お宮参りは、男の子は生後31日目、女の子は生後32日目を基本に赤ちゃんやママの体調、天候や吉日などのスケジュールを見て決定されますが、出産が6月から8月となれば、お宮参りの時期は猛暑日も増える暑い時期になってしまいます。暑くても、やっぱり伝統に則ってお宮参りに適した和装で行きたい場合におすすめの和装の選び方をご紹介します。

暑い時期に適した和装を

お宮参りでのママや参加される方たちの装いは、伝統的な風習に則れば、神様に対して敬意を表する意味でも和服の礼装である訪問着や色留袖、紋付の羽織などを着用するのが習わしです。
もっとも、一般的にイメージされる訪問着や色留袖は真夏に着るのは辛いものがあります。
産後1ヶ月程度のママにとっては体力的に酷ですし、参加される方も熱中症など体調が悪くなる原因にもなりかねません。
もっとも、昔は地球温暖化の影響がなく、今より暑さは厳しくなかったとはいえ、真夏は暑かったはずです。にもかかわらず、日本人は着物のみで過ごしていた時代がありました。

いったい、どのように暑い夏を過ごしてきたのでしょうか。実は夏には夏用の涼しく着られるアイテムがあるのです。10月から5月にかけての秋から冬、春にかけては生地を2枚合わせた、いわゆる裏地のある袷を着ます。
これに対して6月から9月は1枚生地の単衣となり、特に真夏の7月、8月の盛夏の時期は絽や紗といった透け感のある涼やかな生地で作られた単衣を用いるのが基本です。
夏の和装というと現代人は浴衣を思い浮かべがちですが、浴衣は洋装でいうならカジュアルウェアですので、お宮参りには適しません。
礼装としても着用できる高級感ある生地で作られた単衣や絽や紗で作られたものを、お宮参りの時期の気候や気温などに合わせてセレクトしましょう。

時期が限られているからこそレンタルがおすすめ

真夏のお宮参りで、赤ちゃんを抱えた中でも涼しい装いをしたいなら、季節に合わせた和装の礼装がおすすめです。夏物の出番は6月の初夏の単衣、9月の秋の単衣、7月から8月の盛夏の絽や紗とほんのわずかな期間しか着る機会がありません。
同じ単衣でも季節を楽しむ風流な伝統がありますから、6月なら夏らしいカラーやデザイン、9月なら秋らしいカラーやデザインを選ぶのが基本です。

そのため、着物がお好きな方でも単衣は持っていない、絽や紗は高級だから持っていないという方も少なくありません。時期が限定される夏物だからこそ、レンタルを活用するのがおすすめです。

まとめ

時期が限定される夏物だからこそ、気候や気温、TOPに合わせて選びやすいレンタルを活用すれば安心です。年代にも合わせやすいラインナップなので、夏物をお持ちでないお母様や義理のお母様の分も気軽に借りることができます。

レンタルきもの岡本では、夏用着物のレンタルもおこなっておりますのでぜひご利用ください。

RELATED
  • 着物|2019.06.24

    令和最初の夏祭りはレンタル着物でインスタ...

  • 着物|2019.06.12

    レンタル着物でおでかけ!気を付けるべきポ...

  • 振袖|2019.06.05

    一生に一度の成人式は良い着物を着よう。成...

2019年8月
« 7月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031