ご家族やご親族の結婚式に初めての黒留袖レンタルを安心に
婚礼| 2019.06.03

初めてのお子さまの結婚式やご親族の結婚式に

日本はライフスタイルや文化がほぼ欧米化してしまっていますが、結婚式などのセレモニーに関してはまだ伝統的な風習も残されています。
新郎新婦がウェディングドレスにタキシードという洋装であっても、ご親族、特に女性は黒留袖を召されるのが基本です。
かつては結婚されて嫁がれる際に花嫁道具の1つとして持たされたものですが、近年はそうした風習もなくなり、着物は1着も持っていないといった方も少なくありません。
それでも娘さんや息子さん、姪っ子さんなどの結婚式に出席される際には和装が一般的です。
着物は高いお買い物ですし、そう何度も着る機会もありません。
そのようなときにはレンタルするのがおすすめです。
ただ、着物を着るには着物や帯だけでなく、着物用の下着である長襦袢、帯締め、帯揚げ、足袋、草履、バッグなどの和装小物も必要になります。
これらを揃えたり、購入したりは大変ですが、レンタルすれば一式揃えることができますので、着物を着るのに慣れていない方や初めての方も安心です。

どんな人が着るの?

黒留袖は新婦の母親だけでなく、新郎の母親も身につけます。
近年は少なくなっていますが、仲人や媒酌人を立てる際には仲人や媒酌人の奥さまも着るのが基本です。
また、新郎新婦のお姉さまや妹さんで既に結婚されている方、新郎新婦の伯母や伯母、近しいご親族の既婚女性が着られることが多いです。
未婚女性なら振袖、着物は着慣れないと抵抗がある方なら洋装のドレスでもかまいませんが、一般的には新郎新婦のお母さまと伯母・叔母様方は和装の礼装が結婚式の風習のようになっています。
結婚式場などでも用意はしてもらえますが、結婚式シーズンなどは数が足りなくなったり、いいモノが残っていなかったりする場合もあります。
結婚式の日取りが決まり次第、専門店で予約を入れておくと安心です。

選び方のポイントは?

黒留袖は着物の中では格式の高い礼装で、家紋を入れる場所も決まっており、五つ紋が入らないと正式なものとはなりません。
紋が入る位置は襟の後ろと、両袖の後ろと両胸と決まりがあります。
家紋は嫁いだ先の家紋を入れる方も多いのですが、嫁ぐ際に実家の家紋を入れたものを持参し、結婚後も実家の家紋をつけるといった風習がある地域やご家庭もあります。
では、レンタルの場合はどうしたらよいのでしょうか。
家紋は種類も豊富ですので、必ずしもご自身の嫁ぎ先やご実家の家紋が入ったものが見つかるとは限りません。
一方でよくある形の家紋であれば、ご自身が希望する家紋が入ったものを借りられるケースもあります。
一般的にはどのご家庭でも使えるという桐の紋などの通紋が入ったものを、借りるケースが多いようです。
サービスによっては希望する家紋のシールを上から貼って使う、貼り紋が用意されているケースもあります。
一緒に出席されるご家族やご親族でご自身の黒留袖をお持ちの方がいる場合、どの家紋を入れているかを確認し統一されてもいいかもしれません。
なお、家紋で困ったときにはお店のスタッフに相談すれば、和装の礼装のマナーに長け、長年の経験を持つスタッフがアドバイスをくれ、選んでもくれます。
また、ご家族やご親族一緒にレンタルをされるなら、家紋も統一されると、列席される方に与える印象もすっきりしてよくなります。

柄や帯を選ぼう

家紋は同じでも、柄や帯などで違いを出せるので、それぞれの好みや年代などに合わせて選ぶことができます。
黒留袖の柄は格式の高い金などきらびやかな糸を用い、鶴や亀、鳳凰や松竹梅、宝船などの結婚のお祝いにふさわしい絵柄がデザインされています。
レンタルきもの岡本でも、様々なデザインが取り揃えていますので、ご自身のお立場や個性に合わせて選びましょう。

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